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海岸を取り巻く状況

  • 津波地震発生の切迫性の高まり

  • 海岸施設の老朽化

  • 気候変動による高潮や高波の頻発

  • 海岸浸食の進行による汀線の後退

海岸CIM

海岸管理におけるCIM活用を最適な技術でサポート

スクロール
国土交通省では新たな働き方への転換や生産性向上などを図るため、インフラ分野でのDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進しています。
その一つとして、2023年度までに小規模なものを除く全ての公共工事について、3次元データの活用により建設ライフサイクル全体の効率化を目指すBIM/CIMの原則化が段階的に適用されます。

※BIM/CIM:Building/Construction Information Modeling/Managementの略。

計画・調査・設計段階から3次元モデルを導入し、その後の施工、維持管理の各段階においても3次元モデルに連携・発展させ、あわせて事業全体にわたる関係者間で情報を共有することにより、一連の建設生産システムの効率化・高度化を図るもの

(出典)国土交通省「BIM/CIM活用ガイドライン(案)共通編」

近い将来、海岸管理のための計測業務においても3次元データの活用は当たり前の時代になると思われます。そして、複数時期に取得された3次元計測データを活用するためには、絶対位置精度を持つ測量が必要となります。

パスコが目指すこれからの測量

適材適所のICT技術を活用し、以下のような測量を目指します。

現場測量の安全性・

省力性・効率化・品質担保

事務所内でのデータ解析や

帳票作成の自動化による効率化

建設ライフサイクル全体の

長い期間にわたってお客様が

3次元データを活用できること

パスコは、空間情報を扱う会社の使命として、最新の3次元計測技術による海岸地形の3次元データ取得、建設ライフサイクルの中で得られる3次元データを統合する3次元データマネジメントサービスの提供により、海岸管理におけるCIM活用を支援いたします。

海岸に関するパスコの3次元計測技術

海底地形など面的・連続的に把握できる技術として、3次元点群データの活用が注目されています。

ここではパスコの3次元計測技術についてご紹介します。

ナローマルチビーム探査システム(SEABAT)

船舶から水中地形の3次元座標データを高精度に計測

調査船に装着したソナーから音響ビームを扇状に発信し3次元座標を計測するシステム。

海底地形などを面的かつ広範囲に把握可能。

(活用例)

  • 海底地形データの詳細取得

  • 堆砂量や堆砂変位量の推定

  • 防波堤などの構造物基部

  • 桟橋下部の橋脚や港湾施設壁面などの破損状況の把握 など

航空レーザー測深機(ALB)

航空機から陸部と水部を同時計測

航空機から近赤外レーザーと緑色レーザーを同時に照射し、陸上部と同時に水中部の3次元座標を計測するシステム。

港湾構造物の3次元地形を面的かつ広範囲に計測することが可能。

(活用例)

  • 測量船が進入できない浅瀬や岩礁エリアの水中地形の計測

  • 災害後の砂浜の移動状況把握 

ドローン搭載型グリーンレーザースキャナ(TDOT GREEN)

ドローンから陸部と水部を同時計測

ドローンから陸上部と同時に水中部の3次元座標を計測するシステム。

航空機搭載型のALBに比べ飛行高度が低いため、局所的に、高密度に3次元地形の面的な計測が可能。

(活用例)

  • 測量船が進入できない浅瀬や岩礁エリアの詳細な水中地形の計測

  • 災害後の砂浜の移動状況把握 など

グリーンレーザドローンソリューション

WEBセミナー開催のおしらせ

2021年3月に開催した「グリーンレーザドローンソリューションWEBセミナー」は、多数の方にご視聴いただきました。好評につき、再度開催いたします。

本セミナーでは、国土交通省の動向や、河川、海岸、港湾の地形や施設の3次元データを取得できるグリーンレーザドローンの機器概要、活用事例、パスコのグリーンレーザドローンソリューションをご紹介します。

 

■開催日時:2021年4月27日(火)10:00 ~11:00

■開催場所:オンライン