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トンネル管理におけるCIM活用を最適な技術でサポート

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国土交通省では新たな働き方への転換や生産性向上などを図るため、インフラ分野でのDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進しています。
その一つとして、2023年度までに小規模なものを除く全ての公共工事について、3次元データの活用により建設ライフサイクル全体の効率化を目指すBIM/CIMの原則化が段階的に適用されます。

※BIM/CIM:Building/Construction Information Modeling/Managementの略。

計画・調査・設計段階から3次元モデルを導入し、その後の施工、維持管理の各段階においても3次元モデルに連携・発展させ、あわせて事業全体にわたる関係者間で情報を共有することにより、一連の建設生産システムの効率化・高度化を図るもの

(出典)国土交通省「BIM/CIM活用ガイドライン(案)共通編」

近い将来、トンネル管理のための計測業務においても3次元データの活用は当たり前の時代になると思われます。そして、複数時期に取得された3次元計測データを活用するためには、絶対位置精度を持つ測量が必要となります。

パスコが目指すこれからの測量

適材適所のICT技術を活用し、以下のような測量を目指します。

現場測量の安全性・

省力性・効率化・品質担保

事務所内でのデータ解析や

帳票作成の自動化による効率化

建設ライフサイクル全体の

長い期間にわたってお客様が

3次元データを活用できること

パスコは、空間情報を扱う会社の使命として、最新の3次元計測技術によるトンネルの3次元データ取得、建設ライフサイクルの中で得られる3次元データを統合する3次元データマネジメントサービスの提供により、トンネル管理におけるCIM活用を支援いたします​。

トンネルを取り巻く状況

  • 高度成長期以降に整備した道路インフラの老朽化

  • 5年に1回の道路構造物の近接目視点検が義務化

  • 維持管理・更新費の増大

  • 掘削前の確実な地質把握の難しさ

トンネルに関するパスコの3次元計測技術

トンネルを面的・連続的に把握できる技術として、3次元点群データの活用が注目されています。

ここではパスコの3次元計測技術についてご紹介します。

道路計測システム(Real Dimension)

3次元計測×路面性状測定で道路空間情報を一挙に取得

一度の計測走行で道路空間の3次元点群計測と路面性状調査、全周囲画像が取得可能な最新の道路計測システム。膨大な道路ストックの舗装健全度(ひび割れ・わだち掘れ・平たん性)を自動解析することで客観的・定量的に評価でき高精度・高品質化を図る。

(活用例)

  • 橋梁・トンネル・道路などの修繕計画に必要な、損傷位置・規模・分類などの把握

  • 道路付属物の維持管理

  • 車線ごとの縦断図や任意地点での横断図の作成

  • 法面などの変状把握 など

モービルマッピングシステム(MMS)

トンネル内空断面の3次元座標データを高精度・高密度に計測

3次元レーザー計測機とデジタルカメラによって、道路および周辺の3次元座標データと連続映像を取得する車両搭載型計測装置。

走行可能区間であれば、連続的に3次元データの取得が可能。

(活用例)

  • トンネルの変状調査

  • トンネル掘削後内空断面を計測し掘削形状の把握

  • ロックボルト・支保工・湧水位置の正確な把握

  • 供用後の維持管理 など

山岳トンネルにおける

パスコの3次元データマネジメントサービス

CIMでの取り扱いデータは3次元となり、膨大な情報量となる測量成果をいかに使いやすく、迅速に、処理するかが大きな課題です。

パスコは、膨大で高精度化する測量成果を取り扱う技術とノウハウをサービスに転換して、お客様に提供しています。

トンネルCIM用に開発した3次元統合ソフトウェア。山岳トンネル工事における現場事務所のIT環境での利用を前提として、トンネル構造や周辺地形の3次元モデルと切羽測量計測システムなどとのデータ連携を行い、データなどの一元管理を効率的に行えるソフトウェア。

(主な機能)

  • CIMベースモデル作成

  • トンネル掘削工の進捗管理

  • トンネル掘削後のモニタリング

NATM工法の掘削状況を見える化!

3次元統合ソフトウェア(PADMS®-NATM)

トンネルに関するパスコの3次元計測技術

トンネルを面的・連続的に把握できる技術として、3次元点群データの活用が注目されています。

ここではパスコの3次元計測技術についてご紹介します。

モービルマッピングシステム(MMS)

トンネル内空断面の3次元座標データを高精度・高密度に計測

3次元レーザー計測機とデジタルカメラによって、道路および周辺の3次元座標データと連続映像を取得する車両搭載型計測装置。

走行可能区間であれば、連続的に3次元データの取得が可能。

(活用例)

  • トンネルの変状調査

  • トンネル掘削後内空断面を計測し掘削形状の把握

  • ロックボルト・支保工・湧水位置の正確な把握

  • 供用後の維持管理 など